STORY 01
チョコレートの力で、
人と人との
「間」をつなぐ存在でありたい。
ENTRE(アントゥル)とは、フランス語で「~の間」という意味を持ちます。
チョコレートには、その美味しさと甘さから食べた人を笑顔にする力や、贈る人と贈られる人・カカオの作り手とパティシエなど、人と人を結びつける力があります。
そんなチョコレートの力で、人と人との「間」をつなぐ存在でありたい。ENTRE(アントゥル)には、このような思いが込められています。
STORY 02
静岡の温暖な気候が育む食材と
チョコレートをつなぎ、歴史をつなぐ。
店を構える 静岡県 浜松・肴町の歴史は古く、魚の町として食文化が発展しました。チョコレートで新たな食文化を提供するENTRE(アントゥル)は、現在と過去、そして未来をつなぎます。
静岡の温暖な気候が育む食材とチョコレートを掛け合わせることで、チョコレートの魅力を最大限に引き出します。
時代と時代の「間」、食材と食材の「間」をつなぐことが、私たちの挑戦であり、浜松・肴町の発展につながることを願っています。
STORY 03
ものづくり文化が根付く浜松で、
チョコレートづくりに想いを込めて。
チョコレートというお菓子は、大変繊細です。温度管理から調合のタイミングまで、細かく注意を配る必要があります。
私たちがチョコレートづくりを行う浜松は、歴史の深さと同時に、楽器やモーターサイクルなど、ものづくり文化が根付いてきた地域でもあります。
そんな浜松のクラフトマンシップを受け継ぎ、私たちは妥協することなく、日々チョコレート作りと向き合っています。